準備してなくてもなんとかなる!?:メルボルンワーホリ体験談

ワーホリビザだけ取得して渡航!

私はワーキングホリデーに行くと決めてから、特に何も準備せずVISAの申請だけしてすぐオーストラリアのメルボルンへ渡航しました。 職場に外国人の方がたくさんいたので簡単な会話ならわかるようになっていたので、語学学校には行かず飲食人としての武者修行のためすぐ働くつもりでした。
現地について家を内見し、知り合った人に紹介してもらい1週間後には家も決まり働く場所も決まりスムーズにワーキングホリデー生活をスタートさせました。

 

オーストラリアの物価は?シュアメイトは…!?

オーストラリアは物価がとても高いですが、その分お給料も時給15ドルと日本より少し高いです。私は大体週5,6日働いていて生活する分には困らない位のお金を稼ぐ事が出来ました。ダウンタウン内に住む場合は自分一人の部屋を確保する事はかなり難しく、ルームシェアでも600ドルくらいが当時のアベレージでした。電車で少し離れた場所に住んでいた友人はシェアではなく一人部屋で600ドルくらいでした。シェアメイトは韓国人の女の子でよくご飯を作ってくれるとても可愛らしい子だったので、特に問題も起こらず過ごせました。家のオーナーはお酒好きで、週末は友達を呼んでどんちゃん騒ぎをしているのだけがたまに静かに過ごしたい私とっては嫌でしたがそれ以外で不満に思う事は特にありませんでした。

 

メルボルンはどんな街?お気に入りは…

メルボルンはヨーロッパの街並に少し似ており、教会等の古い建物が点在しています。その他にも海が近いのでビーチもありますし、市場やワイナリーなど楽しめる場所がたくさんありました。私はトラム(路面電車)がお気に入りで、休みの日は行き先を決めずに来たとトラムにのって終点まで行くという小旅行を楽しんでいました。

 

ワーホリに行く前は引っ込み思案だったけど…

ワーキングホリデーに行くまでは引っ込み思案だった私も、オーストラリアで一年過ごした後には自分からすすんで発言したり行動したりする様になりました。立った一年でもとても色々な経験が出来るので皆さんにも素敵な思い出をたくさん作ってきて欲しいと思います。

mic100さん 渡航先:オーストラリア,メルボルン 2011年7月~


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