ホームシックも経験したけど…ブリスベン語学留学体験談
最初はホームシックも経験するなど大変だった語学留学
日本の大学の姉妹校がクイーンズランド州ブリスベンにあり、1ヶ月のホームステイに参加しました。
そしてさらにもっと語学を勉強したいと思い、翌年1年間同じ大学のESLに通いました。
初めての海外生活には戸惑う事が沢山ありましたし、カルチャーショックとホームシックも経験しました。
でも、絶対に1年後には英語も話せる様になって、成長して帰る目標があったので、頑張れたと思います。
私は、ホームステイ、シェアハウス、1人暮らしを体験しましたが、どれも良かったです。
せっかくなので、色々体験したいと思ったからです。
語学が殆ど出来なかった当初は、ホームステイは意思疎通がうまく出来ず大変でホストファミリーとトラブルになった事もありました。
学校で勉強するにつれ徐々に付いてきた自信
しかし、学校で勉強するに連れて、リスニング力もかなりつく様になり、半年位過ぎた頃からは少しずつ自信がついて来たと感じました。
通っていた大学付属のESLは、日本人、韓国人、台湾人、中国人、南米からの生徒が多かったです。
日本人の友達もいましたが、台湾、香港の友達が多く出来ました。
放課後のアクティビティも充実していたのと、授業も楽しかったので、とても有意義な学校生活を送れたと思います。
また、大学付属だった為、キャンパスが大きく、ランチタイムは、大学内の大きなカフェテリアで毎日友達と楽しく昼食を頂きました。
構内には、大きな図書館もあり環境は良かったです。
週末はサーフィン!毎日が充実、とても素晴らしい1年だった
週末はゴールドコースト、長期休暇に入ると、シドニーに足を運んで一人旅をしたり、サーフィンも始めました。趣味から友達の輪も広がりました。
毎日がとても充実していて、すごく楽しく、今でも思い返すとあの頃に戻りたいと思う程、本当に素晴らしい1年でした。
留学をして、語学力が身についたのは勿論、自分にも自信が付きました。
コアラ さん 留学先:オーストラリア、クイーンズランド州ブリスベン 2000年4月 1年間
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